6-2-1 学籍マスタを準備する

6-2-1 学籍マスタを準備する



1.決済対象の学生データを準備します。
「学籍マスタ」のテンプレートのダウンロードはこちらから。

2.ダウンロードしたテンプレートを開き、下記の項目一覧をご参考に学籍マスタ登録に必要な項目を入力し、学籍マスタファイルを作成してください。



必須・任意
項目名
備考・注意点
A
必須
※条件あり
操作
新規登録の場合は空白、パスワード初期化、削除など場面に応じて選択が必要です。
B
必須
パートナーコード
管理者IDの「_(アンダーバー)」より前の部分が、パートナーコードです。
C
必須
ID
学籍番号、またはその他在校生の管理番号です。
D
必須
※条件あり
初期パスワード
新規登録時、A列「操作」でパスワード初期化を選択した場合は必須。登録済み学籍マスタの更新の場合は空白です。
E
任意
姓名
全角で入力してください。
F
任意カナ姓名全角カナで入力してください。
G
任意
郵便番号
ハイフンありで入力してください。例:100-0001




必須・任意
項目名
備考・注意点
H
任意
国内住所

都道府県、市区町村番地、ビル名をカンマで区切ってください。入力例:東京都,文京区後楽1-1-1,飯田橋ファーストビル

I
任意
海外住所

入力例:7777 Foo Street, #345 Seattle, Bar 67890, China

J
任意
国内電話番号
ハイフンありでご入力ください。 例:03-1234-5678
K
任意
海外電話番号

海外電話番号を入力する場合は国番号の後ろに「,(半角カンマ)」を入力します。ハイフンの入力が必要です。

L
任意
メールアドレス
Part4で設定するメールの送信先のため、メールアドレスの入力を推奨します。
M
必須
在校生フラグ

在校生の場合は「在校生」を選択してください。卒業生や、在校生ではない方をあらかじめ学籍マスタとして登録する場合は「在校生以外」を選択してください。





必須・任意
項目
備考・注意点
N~W
任意
予備項目1~10
個別の管理項目に利用することができます。例:学年、学部、入学年月日 など



システムへの取込みができなくなるため、学籍マスタテンプレートの編集(列の移動や削除等)はしないでください。
学籍マスタテンプレートは、初期設定で300名までの登録ができますが、300名以上のデータを登録したい場合は、
行を増やしてご利用ください。その際は、301行目より上の部分を指定して行の挿入を行ってください。